結局、CURAのフィラメント径の設定を間違ったまま、Gcode吐いてたのが原因だった。
最終的に、右はじから二番目のような、cubeが出力されました。
一番右は、以前、JGAurora A3Sで出力したものです。
やはり正確性では負けますが、それよりも動いたことが素直にうれしいのでした。
電源、arduino Mega +RAMPS1.4 +driverを下に押し込めて、
電源スイッチを作成、USB延長ケーブルを作成
液晶パネルを設置、ボーデンのモーターを設置
このあたりは出来上がったあとの最終段階ですが、一つ一つ手間もかかります。
配線を束ねて、ひと塊に。
MDFをカットして下を蔽ったうえ、footを付けました。
ファンがいるだろうなー
あとはフィラメントホルダーかな。
全体を覆うとメンテナンスが面倒になりそうなので、これで完成とします。