きりばんです。ありがとうございます。
2020年7月2日木曜日
Skeleton3D 小型reprap機 ヒートベッド自作できるか?
小型reprap機のSkeleton 3Dをこさえたのですが、まだ熱系統は運転していません。
印刷可能範囲はおおよそ100x100mmで、オリジナルにはプリントベッドは、木の板を、金属板で作るようにされています。PLA専用機ならそれでもいいわけですが
ABSも何とか使いたい。 現在市販の3Dプリンター用ヒートベッドは小さくても150x150 200x200 200x300などが多く、100x100の部品は見つけることができませんでした。
自作パーツの記事もいくつか見つけましたが、いずれも銅板(プリント基板)をパターン化して抵抗値を調整したもののようです。
たまたま別の作業でシリコンのポッティング剤を取り扱っていたこともあり、
アルミ板の下にニクロム線を配置して、作れるか、試してみました。
結論:頑張ればできるかも。しかし…
一号機
ニクロム線を買ってきて、抵抗値をはかります。
一応、片道 100mmで2オームぐらいでした。
大雑把にオームの法則を適応しニクロム線の曲げ方を計画
簡単なジグをつくって
わずか127円のシリコンヒーター。
送料いれてもワンコインちょっとです。
完全に気力を失い、ぽちりました。着弾までPLAで調整に入ることにします。
なんてこった。
印刷可能範囲はおおよそ100x100mmで、オリジナルにはプリントベッドは、木の板を、金属板で作るようにされています。PLA専用機ならそれでもいいわけですが
ABSも何とか使いたい。 現在市販の3Dプリンター用ヒートベッドは小さくても150x150 200x200 200x300などが多く、100x100の部品は見つけることができませんでした。
自作パーツの記事もいくつか見つけましたが、いずれも銅板(プリント基板)をパターン化して抵抗値を調整したもののようです。
たまたま別の作業でシリコンのポッティング剤を取り扱っていたこともあり、
アルミ板の下にニクロム線を配置して、作れるか、試してみました。
結論:頑張ればできるかも。しかし…
一号機
ニクロム線を買ってきて、抵抗値をはかります。
一応、片道 100mmで2オームぐらいでした。
大雑把にオームの法則を適応しニクロム線の曲げ方を計画
簡単なジグをつくって
アルミ板にかぷトンテープで絶縁し、ニクロム線をまげて
貼り付けます。上にシリコン板をのせ、サーミスタを入れるところをくりぬきます。
実際には、ニクロム線は思ったように曲がらず、苦労します。
できたのですが、並列抵抗の計算を間違えたのか、並列につないでみたところ、実測2オームぐらいで
過電流と、カプトンテープの絶縁に不安を感じ、このままお蔵入りしました。
2号試作です。
アルミ板にアクリルで刻み目を付けたニクロム線ガイドつけて囲み、シリコン板(一ミリ)を載せて、ニクロム線を巻いていきます。配線で苦労しそうだったので圧着端子を端っこにつけます。
これもまっすぐには配置されてくれません。カプトンテープでむりやり貼り付けました。
シリコンポッティング剤を流して、熱で硬化、シリコンヒーターの完成、となるはずでしたが
加熱している間にニクロム線が液面から浮き上がり、あえなく失敗。
封入するためのジグを再度作るかどうか迷っているうちに、
見つけてしまいました。
送料いれてもワンコインちょっとです。
完全に気力を失い、ぽちりました。着弾までPLAで調整に入ることにします。
なんてこった。
2020年6月17日水曜日
Skeleton3D その5 約15000円となりました。
それではかかった金額を計算してみましょう。税抜き、送料ぬきです。
構造体
M8 Threaded Rod 240mm x8 190mm x4 285mm単価39円x12 468円
M8 Threaded Rod 240mm x8 190mm x4 285mm単価39円x12 468円
Ø8 Smooth Rod 180mm x2 220mmx6 600mm 3.7ドルx4 1628円
Wood plate 130x130 破材です。4mmシナ合板。 0円
Steel plate まだつけていません。アルミ板破材を切ったところ。 0円
Wood plate 130x130 破材です。4mmシナ合板。 0円
Steel plate まだつけていません。アルミ板破材を切ったところ。 0円
小計 2096円
可動部
LM8UU 14 @279円 4個543円 2187円
LM8UU 14 @279円 4個543円 2187円
2 GT2 pulley x2 0.73ドルx2 160円
624zz bearing x2 @189円 378円
624zz bearing x2 @189円 378円
GT2 belt 195円x2 390円
Shaft coupling 5x5 x1 0.85ドルx2 187円
Shaft coupling 5x5 x1 0.85ドルx2 187円
M5 Threaded Rod 299円 299円
テフロンチューブ 1m 2/4mm 359円
エクストルーダーセット 540円
小計 4500円
電装系
Ramps 1.4/Arduino 1199円+1290円+在庫ドライバ 2489円
NEMA 17 - 40mm x4 2688円(4個) 2688円
Microswitch mechanical - 20x10mm x3 @97円 291円
Ramps 1.4/Arduino 1199円+1290円+在庫ドライバ 2489円
NEMA 17 - 40mm x4 2688円(4個) 2688円
Microswitch mechanical - 20x10mm x3 @97円 291円
Fan 40x40x10 x1 238円・4個 60円
44 2 Inductive sensor M8 - 2mm detection (つけませんでした)
44 2 Inductive sensor M8 - 2mm detection (つけませんでした)
ホットエンド(ファン、ヒーター、サーミスタ、ノズルつき。) 1616円
小計 7144円
最後、小物でねじナット
ねじ、ナット
M8 nuts x57 429円(45個) 544円
M4 nuts 3 100円 100円
M3 nuts 21 399円(110個) 77円
Long M5 nuts 1
Socket cap screw - M3x10 22 399円(20本) 439円
Socket cap screw - M3x20 6 399円(17本) 141円
Socket cap screw - M4x10 x2 399円(15本) 54円
Socket cap screw - M3x20 6 399円(17本) 141円
Socket cap screw - M4x10 x2 399円(15本) 54円
Socket cap screw - M3x30 x3 399円(12本) 100円
Socket cap screw - M3x40 x1 399円(9本) 45円
Tie wrap 4 100円 100円
Socket cap screw - M3x40 x1 399円(9本) 45円
Tie wrap 4 100円 100円
小計:1600円
ということで、合計:15340円となりました。
ま、こんなもんかな。
それから、ここには電源が含まれていません。
液晶付けたり、ヒーテッドベッドをつけたりするとまた値段が上がります。
巷の10000円 3DPって地味にすごい。
Skeleton3D その4 購入した部品リスト
部品リスト まとめて必要数を合計します。
ここで、不要なものを削除し、別途購入したものを入れ込みます。
Stlは自作するプリントパーツですので、省略します。
構造体
M8 Threaded Rod – 240mm x8 190mm x4
M8 Threaded Rod – 240mm x8 190mm x4
Ø8 Smooth Rod -
180mm x2 220mmx6
Wood plate 130x130
Steel plate
Wood plate 130x130
Steel plate
可動部
LM8UU 14
LM8UU 14
GT2 pulley x2
624zz bearing x2
624zz bearing x2
GT2 belt
Shaft coupling 5x5 x1
Shaft coupling 5x5 x1
電装系
Ramps 1.4/Arduino
NEMA 17 - 40mm x4
Microswitch mechanical - 20x10mm x3
Fan 40x40x10 x1
44 2 Inductive sensor M8 - 2mm detection (つけませんでした)
44 2 Inductive sensor M8 - 2mm detection (つけませんでした)
ねじ、ナット
M8 nuts 57
M4 nuts 3
M3 nuts 21
M2 nuts 3
Long M5 nuts 1
Socket cap screw - M3x10 22
Socket cap screw - M3x20 6
Socket cap screw - M4x10 2
Socket cap screw - M3x20 6
Socket cap screw - M4x10 2
Socket cap screw - M3x30 3
Socket cap screw - M3x40 1
Socket cap screw - M3x40 1
screw M2x20 3
Tie wrap 4
Tie wrap 4
エクストルーダー・ホットエンド部は、ほとんどが
に置き換えられており、(アリエクスプレス、当時の価格)M2 20mm x3 M2 nut x3ねじが追加、それからテフロンチューブ 内径2mm 外径4mm 1mが追加になっています。
次にいくらかかったか、2019年ごろの価格で見てみます。
Skeleton3D その3 部品リスト2
部品リスト その2です。
細かな部分が分かれています。
具体的には、スライドする部分、それからXYキャリッジ、エクストルーダー、ホットエンド部分です。
ではいきます。まずはリストのまま、列挙します。
ページ2が、スライドレール、ページ3がXYキャリッジになっています。
ページ2
1 3 LM8UU ロッドを通すベアリング
2 1 Opposite linear guidance .stl
3 1 Ø8 Smooth rods - 220mm 8Φロッド
細かな部分が分かれています。
具体的には、スライドする部分、それからXYキャリッジ、エクストルーダー、ホットエンド部分です。
ではいきます。まずはリストのまま、列挙します。
ページ2が、スライドレール、ページ3がXYキャリッジになっています。
ページ2
1 3 LM8UU ロッドを通すベアリング
2 1 Opposite linear guidance .stl
3 1 Ø8 Smooth rods - 220mm 8Φロッド
4
1
Motor linear guidance.stl
(要注意:二つ作ります。)
次、ページ3です。
1 1 Compact Extrudeur 1.75.stl エクストルーダー部品
2 1 Sous-ensemble Entrainement (see behind)
3 1 Geared wheels.stl ホイール
4 1 624zz bearings ベアリング
5 1 Mobile party .stl 圧迫用の可動部分
6 2 M3 nuts
7 1 Socket cap screw - M3x20
8 3 Socket cap screw - M3x10
9 1 Socket cap screw - M4x10
10 1 M4 nuts
11 1 Socket cap screw - M3x40
12 1 Aluhotend (http://reprap.org/wiki/Aluhotend) ホットエンド
13 1 NEMA 17 - 4kg torque - 40mm エクストルーダー用モータ
(要注意:二つ作ります。)
次、ページ3です。
1 1 Compact Extrudeur 1.75.stl エクストルーダー部品
2 1 Sous-ensemble Entrainement (see behind)
3 1 Geared wheels.stl ホイール
4 1 624zz bearings ベアリング
5 1 Mobile party .stl 圧迫用の可動部分
6 2 M3 nuts
7 1 Socket cap screw - M3x20
8 3 Socket cap screw - M3x10
9 1 Socket cap screw - M4x10
10 1 M4 nuts
11 1 Socket cap screw - M3x40
12 1 Aluhotend (http://reprap.org/wiki/Aluhotend) ホットエンド
13 1 NEMA 17 - 4kg torque - 40mm エクストルーダー用モータ
1 2 605zz bearings ベアリング
2 3 Washer M5
3 1 MK7 エクストルーダー用のドライブギア
4 1 Geared wheels.stl
5 1 M5x30 Hex screw
実は、使わないものが結構ありました。記載のホットエンド、エクストルーダを、簡単に入手できる現行品で代用したためです。また、当時ダイレクトドライブとして開発されていますが、それをボーデン化します。
2020年6月3日水曜日
小ネタ:レーザーカッターの手動昇降 目盛り
表題がすべてですね。
アクリルのベクターカット+ラスターで目盛りを刻んで両面テープで貼り付けました。
レーザーカッターは購入して約1年半ですが、今のところ順調です。
2ミリのアクリル
カット 10-20% 10-15m/s x2回で切っています。
ラスターは10% 20m/sでやってみました。
フレームの上端からの距離で調整するようにしました。
本機の場合、約25mmで一番きれいに切れます。
板以外のものが切れる・描けるように別の台をこさえるかもしれません。
ベースの合板に台がのっているだけなので、取り外しはとても簡単です。
2020年5月20日水曜日
Skeleton3D その2 部品リスト1
Githubに部品リストと、簡単な図面があります。
BOM_englishです。最初BOMとは何ぞや?から始まりました。Bills of materials要するに部品リストです。
https://github.com/Catastropheee/Skeleton3D/blob/master/BOM%20Skeleton3D/BOM_English.xlsx
それから、STLファイルと、Marlin関連のファイルがあります。
では見ていきます。
3部構成になっています。1ページ目が全体の筐体、2ページ目はキャリッジ、3ページ目は、エクストルーダ、ホットエンドの部分になっています。
まずは1ページ目。このうち、STLと書いてあるのは立体データがあるので、3Dプリンタで作るってことです。ですからそれ以外の部品を準備するってことですね。
あとでまとめて、分野別に必要数を割り出します。
BOM_englishです。最初BOMとは何ぞや?から始まりました。Bills of materials要するに部品リストです。
https://github.com/Catastropheee/Skeleton3D/blob/master/BOM%20Skeleton3D/BOM_English.xlsx
それから、STLファイルと、Marlin関連のファイルがあります。
では見ていきます。
3部構成になっています。1ページ目が全体の筐体、2ページ目はキャリッジ、3ページ目は、エクストルーダ、ホットエンドの部分になっています。
まずは1ページ目。このうち、STLと書いてあるのは立体データがあるので、3Dプリンタで作るってことです。ですからそれ以外の部品を準備するってことですね。
あとでまとめて、分野別に必要数を割り出します。
N° Qty. Name STL files
1 8 M8 Threaded Rod - 240mm いわゆるM8寸切のロッドです。
2 2 Ø8 Smooth Rod - 180mm つるつるしたロッドですね。
3 1 M5 Threaded Rod - 160mm M5寸切、16センチここだけです。
4 3 NEMA 17 - 4kg torque - 40mm ステッピングモーター 4つ
5 1 Wood plate 130x130 thingiverseに穴位置の図面。
6 4 Bottom connector.stl
7 1 Z_motor_piece_1_2.stl
8 1 Z_motor_piece_2_2.stl
9 1 Z_top_connector.stl
10 4 Top connector.stl
11 4 Ø8 Smooth Rod - 220mm No2と同じ
12 4 M8 Threaded Rod - 190mm No1と同じ
13 1 Support motor Y.stl
14 1 Support pulley X.stl
15 2 GT2 pulley タイミングベルト用プーリーです
16 2 624zz bearing ベアリング、タイミングベルト用
17 2 GT2 belt - 800mm to be sure タイミングベルト
18 1 Support pulley Y.stl
19 55 M8 nuts M8のナットです。たくさんいります。
20 1 Support motor X.stl
21 1 Shaft coupling 5x5 シャフトカプラー 5mm-5mmのもの
22 3 Microswitch mechanical - 20x10mm 機械スイッチx3
23 22 Socket cap screw - M3x10 いわゆる六角レンチで閉められるねじ
24 6 Socket cap screw - M3x20
25 10 M3 nuts M3ナット 10個
26 1 Steel plate これは側壁の構造強化用。
27 1 Ramps 1.4/Arduino 制御部です Arduino Megaです。
28 4 Ramps tab .stl
29 2 キャリッジのロッド (see Page 2) 二ついる!
30 1 Support hotend.stl
31 1 Sous-ensemble Extruder (See page 3)
32 3 M4 nuts
33 1 Mouting clip motor E.stl
34 1 Socket cap screw - M4x10
35 1 Belt guidance X.stl
36 1 Belt guidance Y.stl
37 5 Socket cap screw - M3x30
38 1 Socket cap screw - M3x40
39 1 Long M5 nuts
40 11 M3 nuts
41 1 Fan 40x40x10
42 1 Fan 30x30x10
43 1 Bec cooling.stl
44 2 Inductive sensor M8 - 2mm detection
45 2 M8 nuts
46 1 Z_support_plate_link.stl
47 1 Z_left_support_plate.stl
48 1 Z_right_support_plate.stl
49 1 Plate_pusher.stl
50 1 Socket cap screw - M4x10
51 8 LM8UU
52 4 Tie wrap
53 2 Steel/PLA triangle.stl
1 8 M8 Threaded Rod - 240mm いわゆるM8寸切のロッドです。
2 2 Ø8 Smooth Rod - 180mm つるつるしたロッドですね。
3 1 M5 Threaded Rod - 160mm M5寸切、16センチここだけです。
4 3 NEMA 17 - 4kg torque - 40mm ステッピングモーター 4つ
5 1 Wood plate 130x130 thingiverseに穴位置の図面。
6 4 Bottom connector.stl
7 1 Z_motor_piece_1_2.stl
8 1 Z_motor_piece_2_2.stl
9 1 Z_top_connector.stl
10 4 Top connector.stl
11 4 Ø8 Smooth Rod - 220mm No2と同じ
12 4 M8 Threaded Rod - 190mm No1と同じ
13 1 Support motor Y.stl
14 1 Support pulley X.stl
15 2 GT2 pulley タイミングベルト用プーリーです
16 2 624zz bearing ベアリング、タイミングベルト用
17 2 GT2 belt - 800mm to be sure タイミングベルト
18 1 Support pulley Y.stl
19 55 M8 nuts M8のナットです。たくさんいります。
20 1 Support motor X.stl
21 1 Shaft coupling 5x5 シャフトカプラー 5mm-5mmのもの
22 3 Microswitch mechanical - 20x10mm 機械スイッチx3
23 22 Socket cap screw - M3x10 いわゆる六角レンチで閉められるねじ
24 6 Socket cap screw - M3x20
25 10 M3 nuts M3ナット 10個
26 1 Steel plate これは側壁の構造強化用。
27 1 Ramps 1.4/Arduino 制御部です Arduino Megaです。
28 4 Ramps tab .stl
29 2 キャリッジのロッド (see Page 2) 二ついる!
30 1 Support hotend.stl
31 1 Sous-ensemble Extruder (See page 3)
32 3 M4 nuts
33 1 Mouting clip motor E.stl
34 1 Socket cap screw - M4x10
35 1 Belt guidance X.stl
36 1 Belt guidance Y.stl
37 5 Socket cap screw - M3x30
38 1 Socket cap screw - M3x40
39 1 Long M5 nuts
40 11 M3 nuts
41 1 Fan 40x40x10
42 1 Fan 30x30x10
43 1 Bec cooling.stl
44 2 Inductive sensor M8 - 2mm detection
45 2 M8 nuts
46 1 Z_support_plate_link.stl
47 1 Z_left_support_plate.stl
48 1 Z_right_support_plate.stl
49 1 Plate_pusher.stl
50 1 Socket cap screw - M4x10
51 8 LM8UU
52 4 Tie wrap
53 2 Steel/PLA triangle.stl
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