Da vinci 単独で長らく(5年ぐらい?)頑張っていたのですが、いよいよ不調きわまり、挙句にマザボードをこわしたため、それはそれとして有効活用するとしても、Ready to useな必要がある。主にはちょっとした構造体、治具の類であるが、ときに結構細かい造作もする。
新機種選定は昨年末に行われた。諸々の理由で3万円前後のsingle extruderを所望。
検索の結果、JGAurora A3Sが候補にあがり、そのまま決済。
入手。
組み立てはねじ止めとコネクタを差し込む程度。
Levelと称するヒートベッドの水平だしはDa vinciに比べるととても簡単。
ソフトウェアのほうは、やや難渋した。
主にOSXを使っているのだが
付属CDが全く読めない。
古いwindowsを引っ張り出してきて dell m1210 core2duo
CURA 15?をインストール。
STL→gcode(Cura) →USBで運用。
なにしろXYZ printingの専用箱入りフィラメントがたくさんあるので、まずこれを消費しようと考えたり。
サンプル招き猫で積層剥がれがちょっと起きたので、送りを102%にアップ。
情報はwiki https://jgaurorawiki.com/a5
に比較的まとまっています。
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