当初50mmぐらいの簡単な丸ノコの刃
(Aitendoでみつけた
こんなやつを考えていたのですがモータ直付けするには直径が足りません。
どうしてもプーリーで軸をずらした方が切削の厚みが稼げるようですし、それならば刃も大きいやつを買って木材と、できればアルミの板ぐらいは切れればと。
当初、ドリルチャックを反対に取り付けたところ、きつきつでいろいろな道具がないので抜くのに難渋しました。
仕方なく金槌で叩いて抜きましたが、軸やモーターにはよくないんだろうな
端材を適当にカットして上のように配置。木工用ボンドで固定。
軸受はタップが切ってあったのでM5のボルトx4で下から締めています。
どれぐらい水平・垂直かは ‥
反対側のドリルチャックはいまのところ使い道が思いつきませんが、軸穴が10㎜なのでモーター直付けはできないので、とりあえずここにつけておきます。
刃はこれにしました。
で上の板をつけて、完成です。
上の板は、コンクリート型枠合板の破材です。
刃が通る部分を切り込んでおいて
刃と、板が直角になるように、一箇所を木ネジでしめて、あとはホットボンドで調整しながら固定しました。
とりあえず動いています。
2-6mmぐらいのMDF 2mmアルミなどはサクサクきれます。
しばらくはこれでしのいでそのうち精度あげるかもしれません。
4000円弱。電源は既存のもの(アマチュア無線用に昭和のころ調達したやつ)を直結。
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