2021年8月15日日曜日

中華レーザー改造 大きな板を切りたいのだ(加工台昇降機構修正)

以前レポートした、剣山型加工台製作については、
https://diymaker-tsukuba.blogspot.com/2020/01/k40.html
御参照ください。
920本の釘を使っています。
また上下は”四隅のM8ボルトを手動で回す”です。





剣山部分は取り外せますので、枠の固定部分から作り直します。

レーザーが動いているうちに、直角治具をつくり、重層アクリルで内部にキャップスクリュー M3x45を埋め込みます。

M3ナットホルダもあわせて作成。外函との固定にはMDSを使います。





これでねじあたまが出っ張らず、必要な高さで加工台が上下できるようになりました。








 

中華レーザー 改造 大きな板を切りたいのだ。(光軸を上に移動する)

 必要な移動距離は約10mmであるので、簡単に5mmアクリルx2でレーザーカッターをばらすまえに、最初に片づけるコトにします。



当方のレーザー固定台です。この下に四角い板を挟むだけです。
第一ミラーもあわせて下に挟みます。



作業後の第二ミラー部です。
白い金属板の下にアクリル板が挟まっているの、わかるでしょうか?
光軸をみて、第二ミラー自体を手前から見て右側に少し移動しています。



キャリッジ部分です。以前ここは水平をだすのに、いくらかいじったのですが、フレーム全体が直角ではないことや床面そのものが歪んでいることが影響しております。あとで細かい調整はするとして、単純に15mmレンズホルダを上に持ち上げております。



中華レーザー改造 大きな板をきりたいのだ。(幅は300mmまで)構想

 

これまで
順調に使用してきたレーザーカッターですが、それなりに手を加えています。
もともとが最低スペックのものですが。

レーザーホルダーの自作、設置
XY軸の直角設定
剣山タイプの釘加工台
エアーアシスト追加
あたりですかね。
それ以外は故障なく使えており、特に問題は感じていませんでした。

しかし、今回大型アクリル板の切断が必要になり、やむなくアクリルカッターで切ったのですが、もう少し加工スペースを拡げられないか、試行錯誤してみました。


作業終了後の概略図です。
汚い図ですが、普段は加工台に乗るサイズの板は問題なくカット可能なのですが
おおよそ320mmx 240mmぐらいでしょうか。

ところが、本機、枠はもう少し大きくて、板そのものはもう少し大きなサイズを載せることはできます。(真ん中から切り始めれば、ということですが)
吸気側の隙間、手前の隙間を利用すれば 二回りぐらいの板を載せることはできそうな空間はあります。

邪魔をしているのは、キャリッジを保持している枠そのものと、横方向のロッド、モーターです。これらが加工台より高い位置にあって、板のべたおきを妨げています。加工台の四隅は、M8のボルトを使っていますがそのあたまが飛び出ているため、それも邪魔をしています。

頭の中でシミュレーションしつつ、考えた対策は三つ。

1.レーザー光軸を本体より10-15mm上に移設する。
   すなわち、レーザー管、第1、第2ミラー、キャッリッジの第3ミラー保持部分に台座を設置して、持ち上げる。

2.これを機会に加工台の上下機構を作り直す。
レーザー光軸の上昇にともない、加工台も同じだけ上に移設することにより、横方向ロッドよりも上に焦点が来るようにする。
そうすると、すくなくともロッドを意識せずに手前に板をおくスペースが稼げます。モーター部分はいかんともしがたく、これにより、横方向は300mmが限界ですが、長板を入れられるとすれば、まあありかなと。たとえばDAISOのMDSで、300x600ってのがありますが、これを予備切断なしに入れられれば効率がよいです。ついでに、ロッドとステッパーをつなぐシャフトカップリングのねじ頭が邪魔なので、イモねじに変更する。

3.板材の出し入れに必要な隙間をつくる
一度XY軸そのものをとりだして、枠を一部切り抜く、
外筐にスリット状に切り込みをいれる。

って感じですかね。





2021年7月8日木曜日

テーブルに衝立をつける

 
事務机はメーカーによって規格も金具もばらばら。ありあわせで衝立をつけたいとのことで、ユニバーサル直角継手をつくりました。

材料はDAISO MDF 6mm厚 ボルトナットM8 60mm  木工用ボンド。

180cmの衝立を三つこれをつくってテーブルに固定。隙間からケーブルも下におろせ快適です。

あとは…みればわかるかな

加工はレーザーカッターのみ。

切り抜いて、張り合わせて、組み合わせて、ねじをいれて、固定する!





2021年4月21日水曜日

テーブルソー 改造5 ジグx2を作成。

 


そういうわけで、さらにいくつか手を加えて、横切、縦切ができるようになりました。

20mmの切り込みが可能ですが、やわらかい杉でも、刃が止まってしまうこともあります。

もう少し電圧をあげてみようかな?



横切りジグは、アルミCチャネルを天板にいれて、アクリルとMDFのありあわせでつくっております。直角はまあまあ出ているようです。


縦切りは、表面がつるつるしたパーティクルボードがあったので、これを切り出して、天板の前後のアルミCチャネルにM8ボルト・ナットで固定するようにしてみました。



さらには、角度切用、フェザーボード、刃の後ろのガード、プッシュスティックなどを装備すれば完璧か。出力増のほうが差効かな。
天板を拡張できるようにする予定もいれときます。

とりあえずこれはひと段落。

2021年4月20日火曜日

ATMEGA8-16PUにブートローダーを書き込む2

マイコン活用もかんがえています、

ATMEGA8-16PUにブートローダーを書き込む

https://diymaker-tsukuba.blogspot.com/2019/05/atmega8-16pu.html


の記事がなぜか、閲覧がそこそこ多いのです。

しばらく(2年!)ほったらかしにしていたのですが、やっとマイコン相手にするスペースができたので、すこしいじってみました。


前回、ブートローダー書き込み用に、

ブートローダーライタキットを使う。

http://diymaker-tsukuba.blogspot.com/2019/05/blog-post.html

Aitendo でブートローダー/スケッチライタキット ¥290を入手。 AKIT-SBW3-Iを報告しております。



手元にあるのは、ATMEGA8-16PUが3個。

前回optiLoaderを書き込んだつもりでいたのですが、

あちゃんでいいの に差して、USBーTTL変換してもLチカすらできません。

CH340のドライバいれたりしてもかわらない。

??????????????

シリアル通信がうまくいってない。

PC (windows7)/Arduino IDE(1.8.9) -USB(USB-TTL変換)-あちゃんでいいの






配線をよーく見直して、もしかしてコネクタの接触不良じゃないか?と怪しんだりしましたがそうでもない。

VCC 5V+はきちんと届いている。

あちゃんでいいの 本体あたりのなにごとかエラーのようです。

作ってなかった別のキットを持ち出して、半田付け。

CPU挿して 挿して 挿し さ ...  えええ〜!

なんと初号機のICソケットの向きが反対でした。

それは動かないわな

あちゃんでいいのは無罪。

328Pを持ち出して、やっと

PC (windows7)/Arduino IDE(1.8.9) -USB(USB-TTL変換)-あちゃんでいいの

が動くことがわかりました。

そこで、前回optiLoader書き込んだはずのATMEGA8-16PUを刺すのですが

やはりうんともすんとも。

https://www.arduino.cc/en/Tutorial/BuiltInExamples/ArduinoISP

など眺めるもなんだかわからん。

optiLoaderの前回のURLはそのままある。

ブートローダ/スケッチライタキットつないでシリアルモニタするときちんと動いている。

しかしoptiLoader情報ないなぁ

optifix?

んで、たどりつたのが

http://tamanorisiko.blog.jp/archives/26591876.html

であります。

よくみると、ArduinoISPだけでやれてるようです。


早速、ライターのUNOに、ArduinoISPを書き込み

小亀(ライタキット)をセットして 孫亀(マイコン)をのせて


ボード、書き込み装置を設定。






なんか、あっさりできてしまった。


Lチカ確認!。













2021年4月14日水曜日

テーブルソー 改造4 回転制御

 




アリエクスプレスで以前購入していたこれを付けます。
日付をみたら2019年購入。なんと2年も塩漬けに。
ほんとかどうかわかりませんが、211円にもかかわらず

動作電圧: 12v-40v (dc)

制御電源: 0.01-400ワット

静的電流: 0.02A

速度制御範囲: 10%-100%

Pwm周波数: 13khz

と書いてあります。

10A PWM コントローラ DC モータ速度コントローラ 12 V-40 Vだそうですが 400Wもいけるんかな


配置はここに。
同時に、外部電源をDCジャックでつなぐように配線しました。

上から、スイッチと、回転制御のボリューム、DCジャックです。
孔が一つ残っていますが、
可能ならフットスイッチを電源スイッチと直列につなげればとおもっての仕業です。

6mmの ダイソーMDFですが、ボリュームのねじは丈が足りませんでしたので、
6mm 孔をレーザーで開けた上に、15mmΦでざぐりました。



配線して接続したところ、問題なく動作します。
ボリュームを絞ると、回転が止まるところまで。
非常になめらかです。
これはなかなか良いです。
基盤むき出しなんだけど、アルミを切るとかけらが飛び散ります。
ちょっと心配。

ちょっと進めて
治具の一部をアクリルで作りました。

縦切り、横切り、45度切りができれば足りるでしょう。
そのあと、大きな板を切るための拡張台を作って完了かな。