2020年1月15日水曜日

K40 中華なレーザー その3 吸気ダクト 調節



 安価に購入したK40です。
高級機との違いは、一見エアーアシストがついてないことです。

よく使うにはすこし手を入れる必要がありそうです。

まずは吸気ダクト関連です。
本体後ろに、トイレの換気扇のようなものをはめ込み、プラスチックのダクトで廃棄するようになっております。こんな感じ。

がたがたのゆるゆるです。少なくとも気密ではない。
いいのかな?静かなのと、日本のコンセントに直接刺さるのはいい。が電源ケーブルは極めて短い。





本体裏の、引き込む穴は長方形で、形があっていません。かなり無理があります。また後ろに出っ張るので、作成した台から本体のゴム足がはみ出します。水平が保てないのであまりよろしくない。

それから、内部では、下のような金属の箱がにょきっと作業スペースの基準点付近(左上)に鎮座しており、有効面積を減らしています。


左側が作業スペースに突出する部分、切り落として、カバーをつけております。
実際には上下さかさまになります。

本来、これを取り外すには、XY軸を丸ごと外す必要があります。

最初はその勇気がなくて、むりやりかなのこで先端を1センチぐらい切り落とし、3Dプリンタで保護カバーを作成して、はめ込んで使用していました。
金屑が内部に散乱したりしてよくないよなーとか思いながら、何とかぎこぎこと切りました。
実際にはディスクグラインダーと、ハンドニプラー併用しました。

これでも3ミリぐらいはレーザーが当たる範囲となってしまいます。

外側のダクト側の出っ張りを減らそうと以下の造形を3Dプリントし、もうちょっと頑丈な排気用ダクトを買いました。



プリント後にエクストルーダーが衝突しましたが機能部分は保たれており、このまま使うことに。

ダクトはこれにしました。75㎜径が内部にフィットします。







2020年1月10日金曜日

テーブルソー 作成 その2

到着したものをまって組み合わせると、結局のところ、決まった配置にしかならないようです。

当初50mmぐらいの簡単な丸ノコの刃
(Aitendoでみつけた「Aitendo 丸ノコ」の画像検索結果
こんなやつを考えていたのですがモータ直付けするには直径が足りません。
どうしてもプーリーで軸をずらした方が切削の厚みが稼げるようですし、それならば刃も大きいやつを買って木材と、できればアルミの板ぐらいは切れればと。

当初、ドリルチャックを反対に取り付けたところ、きつきつでいろいろな道具がないので抜くのに難渋しました。
仕方なく金槌で叩いて抜きましたが、軸やモーターにはよくないんだろうな

端材を適当にカットして上のように配置。木工用ボンドで固定。
軸受はタップが切ってあったのでM5のボルトx4で下から締めています。
どれぐらい水平・垂直かは ‥
反対側のドリルチャックはいまのところ使い道が思いつきませんが、軸穴が10㎜なのでモーター直付けはできないので、とりあえずここにつけておきます。

刃はこれにしました。
で上の板をつけて、完成です。
上の板は、コンクリート型枠合板の破材です。
刃が通る部分を切り込んでおいて
刃と、板が直角になるように、一箇所を木ネジでしめて、あとはホットボンドで調整しながら固定しました。

とりあえず動いています。
2-6mmぐらいのMDF 2mmアルミなどはサクサクきれます。
しばらくはこれでしのいでそのうち精度あげるかもしれません。
4000円弱。電源は既存のもの(アマチュア無線用に昭和のころ調達したやつ)を直結。

テーブルソー 作成 その1

小さくて、板がそこそこまっすぐに切れるものが必要になりました。

レーザーが安定動作せず、MDSがさっくり切るのは切削工具の方がふさわしいと思いました。

電源はあとでなんとかするとして、
775モーター
プーリー、タイミングベルト
100φの丸ノコの歯を購入。

これだけ買いました。
2019/12月で、2700円あまり。

ケース、そのほかはあとで考えます。


2019年12月24日火曜日

mac mini late2012 ファン交換

マーフィーの法則(死語か?)

「パソコンは、必要な時にだけ壊れる」

ここ一年半ほどメインマシンであるところのmac mini Late 2012
今もって快適にHigh sierraで使っているのですが
数日前から異音がして、HDD(外付けThunderbolt)か?と思っていたのです。
しかしハード診断ではエラー表示がなく、???のまま放置していました。

今日は朝から、再起動すると少し動くが、徐々に反応が鈍くなり、勝手に電源が落ちるようになってしまった。
うっかり触ったら筐体がめちゃくちゃ熱いことに気づく。
これはファンが逝ってしまったと。いうことのようです。

最近届いた中華温度計に電池をつないで、筐体の温度を測ってみたところ、50度越え。
裏ブタをあけて、ファンを直視すると、回ったり回らなかったり
かつ、異音を発しうごいてものろのろ運転状態でした。

一時的にMacs Fan Controlをインストール。
各部の温度をみると
CPU 100度!
お湯がわくじゃんか

ということでファン交換の手配に入ります。
仕事上、このPCを今廃棄にはできないので、直すのです。
ちなみに、蓋をあけたままでも起動してしばらく使っていると温度上昇、だんだん反応が鈍くなり、再起動となってしまいます。

手配は急ぐので、アマゾンで
金曜日発症だったので、その日はラップトップでしのいで週末に自宅配送、
月曜日修理となりました。

ねじはついていませんでしたが、ゴムの緩衝ワッシャはついていました。
mac mini は裏ふたをひねって開けて、3本 T6ねじを緩め、コネクタをそっと引っ張るとファンを取り外すことができます。

ねじはゆっくりゴムから引き抜くことでファンから外れます。
年代物なのでゴムの劣化を心配しましたが、特段問題ありませんでした。


新旧並べてみます。
ビミョーに電流値や型番が異なりますが、同じ形です。


新ファンを元通りに取り付けて再起動。
ものすごく静かになりました。温度も筐体で35度ぐらいです。
CPUも50度ぐらい。安心。

古い純正ファンを解体してみました。
金属の板は、4か所の出っ張りがはまり込み、一つプラスねじで止まっています。
モーターの内部ですが、黒い粉がべとべととついており、手動で回しても抵抗が大きいのがわかります。
電源を入れっぱなしなのでかれこれ数年継続使用しておりましたのでやむを得ないかと。

それ以上のことはわかりませんが…

さ仕事仕事

同型が2台自宅で稼働しています…
パーツ調達しといたほうがいいかな?








2019年11月20日水曜日

K40 中華なレーザー その2 設置 光軸調節

まずは、設置場所から
多分、450x1200の板の上にのってるんだと思われます
下の足組は2x4で適当にこさえました。
実はこれでも後ろに排気が来るので、台そのものを壁から離す必要があります

以下は冷却ポンプの箱です。



続いて冷却
附属のポンプは水中に沈めて使うようです。
ACつないで恐る恐る水中へ。
配管はレーザー管チューブと直接接続になりますが、いつかは躯体に接手を設置いたしたく
そしてこいつはうるさい。
最初はレーザー管内に空気が入らないように四苦八苦したのですが、あんまり傾けたりたたいたりもしにくいので、ほったらかしになってしまいました。
排気は、シロッコファン(家庭用換気扇?)がついているのですが、あまりにも機体後ろの長方形の穴と、ゆるゆるな設置だったりがさばるのでいつかは改善したい
今探しても写真が一枚もないのでそのうちに

プラスチックのダクトチューブを伸ばして、実験室のキャビネットへ

筐体が前にはみ出ているのがわかりますか?
すごーくわかりにくいですね、すみません。

電源(水中モーター、換気扇、本体)を接続。これで稼働できます。

出力を13-15%に設定してテストボタンを押すと、ミラーに張ったテープに焦げ目ができますのでこれを目印にミラーの位置をあわせていきます。
結構ねじが固いのと、狭いので、ラジオペンチで無理やり1/8周ぐらいずつ調節







第三ミラーを左上と右下に移動させてそれぞれテスト照射して、ミラーを調節。
だんだんに位置があってきます。写真の上から下。



K40 中華なレーザー その1

しばらく実務に追われて更新できませんでした。

数か月ほど前から導入した中華レーザーについて経緯を紹介します。
Aliexpressから代理店を通して購入。でかい段ボールが届きました。抱えられないぐらい。

早速開けてみます。
中華発泡スチロールはもろく、そこら中を散らかします。要注意。
蓋を開けるとマニュアル、換気扇、排気ダクト、水中ポンプが入っていました。
最も安価なオプション最小限のものです。
機種はK40とか呼ばれているようです。

一生懸命ごみを吸い取り、掃除をして、中を開けてみます。
あちこちで、レーザーが割れていたとか、ねじが転がっていたとか紹介されていて、なかなかのクオリティのようですので、注意深く、まずは段ボールの上にのせて、とりあえず検品です。

ケースは板金ですが、聞いた通り、精度はいまいちです。こすれると塗料が剥げたり、ねじ穴の周囲が曲がったりしています。開閉部分の蝶番もなにやらぎこぎこしています。

蓋を開けて、マニュアルなどを取り出すと、ワークを置くところ。



奥にLED照明が見えます。
真ん中の青いのは吸気ダクトの開口
銀色が加工物を挟むクランプ
手前がレーザーの第三ミラーをのせたキャリッジになります。








後ろの蓋を開けると、レーザー管が横たわっています。向かって右に第一ミラーが45度で設置されています。詳細は分かりませんが、目立つ破損はないようです。




真ん中あたりに合格証が貼ってあります。
レーザー管には高圧の配線が二つと冷却水のインレット、アウトレットのチューブがつながっています。
チューブはふにゃふにゃです。薄いシリコン?

右側に電源、制御基板などが入っています。

パネルには、温度計(電池!)
緊急停止スイッチ、主電源スイッチ
その下に出力表示 (%?)
出力調節ボタン、テストボタン
照明スイッチ、もう一つ電源スイッチ
この部分を中から見ると、
ぺこぺこ板金にスイッチがついています。グルーで固められています。

内部に電源と、
手前にUSBをさせる基盤がねじどめされています。
ステッパーでXYの2軸駆動する制御基板のようです。

駆動用モーターの配線と、リミットスイッチへの配線が左側につながっています。
結構電流流れるんではないかと思うのですが 一つはケーブルの束、一つはフラットケーブルです

















次、ミラー
第一、第二、第三と



とりあえず分かったことは、冷却系(液体の入り口、出口、水タンク、ポンプ電源)がいること排気系(換気扇みたいなファンと、プラスチックのダクト)を配管が必要ってことです。それにしてもでかいな。

2019年11月10日日曜日

宿題

更新が滞っておりますが生きています
秋はいろいろと本業が‥

溜まっていること

冷水循環器
 ペルチェ一つでは冷却能力不足であること
 熱が出る方の除去が空冷ではダメそうなこと
 温度センサーとリレー駆動させるのですが、安い中華基盤で実現。精度検証未

Da Vinci 2.0A 改造
 結局電気系をRAMPS 1.4に置き換えたが、エラーを見る限りどうも冷却が追いつかない?のか、12Vではヒーターの温まるのが遅いのか?
 エクストルーダーも結局のところオリジナルのものが非汎用で好みではないのでMK8あたりの単色に切り替える予定。

別プロジェクトとして
 Reprap機を安く自作する、ってのをやってみようかと。
 ターゲットはSkeleton3Dというので考えています。

CNC 3018関連
 本当はgbrl 1.1とかしたいのと、
 半導体レーザー(自称 5.5W)は大きなXYプロッタ風に乗せかえようかな  

レーザーカッター
 Z可動としたいのですが
 排気系の取り回しも改良したい
 エアポンプ、冷却水も改良したい

設備関連

 小さな丸ノコテーブル
 ディスクグラインダでシャフトを綺麗にカットする
 ボール盤自作

などを考え中。